2017年1月12日(木)
台湾花蓮県瑞穂郷 奇美村
日本の統治時代のそのままの名前が残されているようで、ツルはいないですが、鶴のついた地名もあります。
母系社会です。
2017年1月12日(木)
台湾 奇美原村
倭の国の中心だった吉美村と似た原住民の名前の村に行ってきました。
村の建物なども興味がありましたが、バックの山の岩の模様が一番気になりました。
画像ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、四角い渦巻きの形に見えます。
大元の弟でシリウスが降りてきたことをあらわすようです。
この後泊まった日本のホテルで、全く同じの模様=四角の渦巻きの模様のソファーがありました。
2017年1月12日(木)
台湾 100年コーヒー園?の石柱
日本人が開拓したそうですが、何か遺跡だったのでないでしょうか?
近くには4つの半円の巨石が並べてありました。
2017年1月12日(木)
台湾 北回帰線
台湾 掃八(口編に八)遺跡 のすぐ近くにあります。
なぜかこの地で4獣神のことが表示されていました。
2017年1月11日(水)
台湾 掃八(口編に八)遺跡
新石器時代の石柱。
ダイダイっぽい大きなオーブが二つ写りました。
掃叭石柱遺跡は花蓮県瑞穂郷舞鶴村にあり、地元の人の聖地で伝説は、違う伝説がありますが、その一つのSakizayaの石柱の伝説では、ブッタに似た名前を天の神と呼ばせ、イシカミの物語を伝承させないために、言葉を発しさせないように伝えられたようです。
ちなみに台湾のお墓は、十字架がとても多く、いろいろな宗教で完全にイシカミのことを遮断させているようです。
アミとは北と意味し、母系社会でした。
部族毎に違う伝説があるようです。
http://www.erv-nsa.gov.tw/user/Article.aspx?Lang=3&SNo=0300...