2017年1月11日(水)
台湾 掃八(口編に八)遺跡
新石器時代の石柱。
ダイダイっぽい大きなオーブが二つ写りました。
掃叭石柱遺跡は花蓮県瑞穂郷舞鶴村にあり、地元の人の聖地で伝説は、違う伝説がありますが、その一つのSakizayaの石柱の伝説では、ブッタに似た名前を天の神と呼ばせ、イシカミの物語を伝承させないために、言葉を発しさせないように伝えられたようです。
ちなみに台湾のお墓は、十字架がとても多く、いろいろな宗教で完全にイシカミのことを遮断させているようです。
アミとは北と意味し、母系社会でした。
部族毎に違う伝説があるようです。
http://www.erv-nsa.gov.tw/user/Article.aspx?Lang=3&SNo=0300...
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 2 慰霊廟
タロコ渓谷の通路を創るために、日本人206人?か亡くなられたそうでその慰霊するために建物だそうですが、今は通行できないそうです。
大変なお仕事をしてくださったお陰で、イシカミの作品を見ることができたことを感謝し、おソラにあがってゆっくりお休みくださいと、心で伝えました。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 2 崩れた崖
昨年の台風で崩れたそうで、新しいトンネルが造られるそうです。
人間の目を通して初めて大変な目に遭わせていることがわかるようです。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 2 お汁
ここの部分だけ、このような丁度、お汁のような白い液が垂れれ固まっていました。
大理石は「タラりと垂れたモノが固まったので、滑らかな表面になった」というような言葉が出てきていました。
ここにイワツバメが住んでいるようで、二羽いました。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 2
面白い三つの穴。手前は足のようにも見えます。