2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 2
二つの渓谷があるようで、こちらが以前訪れた渓谷のようでした。
以前はあまり気にならなかった、沢山の穴がとても気になりました。
地下空洞があることがわかって、今回は大理石の穴から水が出ているのも面白かったです。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷
中央部分に切り込みがあるのが、歩道です。
この渓谷をずんずん奥へ入っていくと、様々な模様、色、形の大理石などの巨石がゴロゴロしています。
この山奥からバイクが出てきたリ、山の上で住んでいる村?があるようで、たくましく生きておられます。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 原住民居住地 私設トイレ
台湾では原住民というのは差別でなく、アイデンティティをあらわした?ようで、名前の前に民族名が書かれてTVでは紹介されているようですので、原住民と書かせていただいています。
この手前に簡単な建物があり、トイレがありましたが、臭いもなくきれいでした。
ただ、その中に突き出した大きな岩があり、お礼を言ってソラにあがるようにと、心で語り掛けてデジカメで撮りましたが、強烈なエネルギー体が映っていて削除しました。
使用はしませんでしたが、守ってくれてありがとうと、気持ちばかりですがお礼をしておきました。
帰国後、夢かイメージで、このトイレの入り口に大きな花束が飾ってあるのを見ました。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 原住民居住地
同行者がとても気になった岩です。
原住民居住地で侵入禁止の看板です。
この近くに私設トイレがありました。
2017年1月11日(水)
台湾 タロコ渓谷 原住民の男性
山に帰られる原住民の男性です。
この風景を見て、帰国後ヒミコが降りてきて、同じ山で生活したのでも全く違うことを知らせてきました。
アミ族とは、倭の国のイトが網で捕まったことを知らせるためと、後年降りてきて知らせたそうです。