2017年1月10日(火)
台湾 故宮博物館 家の蓋つき容器
2017年1月10日(火)
台湾 故宮博物館 フクロウの容器?
左側の翼?は動いていたように見えます。
漢の時代
2017年1月10日(火)
台湾 故宮博物館 騎馬像
色も形もとてもうまくなっています。
この横には大きな観音像?
2017年1月10日(火)
台湾 故宮博物館 男性像
これは↓に比べてだいぶ小さいです。
異様に長くて太いですが、手が創れなかった?
2017年1月10日(火)
台湾 故宮博物館 女性像
足先が尖って上を向いているのはなぜかまだわかりません。
指が隠されているのは、まだ指はできていない?何も仕事をしないことを知らせている支配者?
手というと、台北の駅の中のオブジェは”真っ黒い手首が二対”で、その一つは薬指が完全に切断されていました。
薬指はホシノミナをあらわし、ソラの情報を伝えてくる存在ですが、そのことをさせまいと、芸術家を支配してオブジェを設置させたようです。
台湾へ行く前に、何人かが薬指の異変を知らせてきていました。
ちなみに、人数は多くはないですが、法輪功の体操を公園でしていましたが、足を動かすことなく、上肢や手首を動かす運動がほとんどのようでした。
これは単調な像ですが、仏像に仕えるとても細かい細工の3頭身で太い像もありました。