2016年12月13日(火)
浜松 竜ケ岩洞 シーリングポケット
天井に見られる円形や楕円の窪みです。
ここの鍾乳洞は、小さいミナノコたちが一生懸命形つくっていることが良くわかります。
それを見ている目?(笑)
2016年12月13日(火)
浜松 竜ケ岩洞
先日からニ・ビル、ニ・トウ、ニ・ビと”2”をあらわすことを知らせてきていますが、”2”がつながった形の鍾乳洞で珍しい?です。
奥尻島の鍋釣り岩にも、ちょっと似ています。
2016年12月13日(火)
浜松 竜ケ岩洞(リュー・ガ・シ・ドウ)
らせん状に下って行った処で、竜ケ岩洞の地下水流は結構な水量が流れています。
突き当りは鍾乳石です。
2016年12月13日(火)
浜松 天白磐座遺跡
巨岩が分解しそうですが、周りの石たちも四角の形を保って、シリウスが関係していることを知らせているようです。
神社の境内の神木と言われるスギの大木あたりで、遠くまで響き渡るキツツキの音がして、プレの仲間の木星に知らせているようでした。
2016年12月13日(火)
浜松 天白磐座遺跡
神社の裏山を登っていくと、あちこちに巨石が散らばっていますが、一番上で目立つ巨石で、二つの丸い目とかわいい口と思えました。