2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
奥三面遺構はいくつかの遺跡跡がありましたが、ダムの底に沈んだそうです。
1998年12月24日の新潟日報です。
イシカミを隠せたと、支配星は思ったでしょう。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 異形石器
この岩版がここの特徴で、同行者が「お守り」と言うと、「そうです」と。
イシジンのことを忘れないように、ストーンサークルで創った人間に持たせたようです。
模様はやはりニトウで、遺伝子をあらわすようです。
下部の小さな石器で、4分割されたのも、珍しい石器です。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 異形石器
ここの遺跡の一番の目玉の土版は後で、
下部の石器は、丁度ネット上で見たのと、ソラ仲間さんが見つけたウミウシの仲間に、ちょっと似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/takahama2016_2/
は動画があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/takahama2016_2/0...
*)頭の変形するムカデメリベ、二つに分かれた頭は、ニトウが合わさって働いていることを示しているようです。
http://www.umiushi-zukan.com/main/disp_pic.php?pic_id=3515
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 耳飾り
耳飾りとされていますが、耳の機能をするための土器と伝えられていますが
まだその作用はわかりません。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
石冠は座ったイシジン。石貨のようなのは、最初に伝えられたいて座の形、独鈷の意味がまだ分かりませんが、ニトウと関係?