ソラ画像

2016年11月11日(金)

新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館  異形石器

 

この岩版がここの特徴で、同行者が「お守り」と言うと、「そうです」と。
イシジンのことを忘れないように、ストーンサークルで創った人間に持たせたようです。
模様はやはりニトウで、遺伝子をあらわすようです。
下部の小さな石器で、4分割されたのも、珍しい石器です。


2016年11月11日(金)

新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館  異形石器

 

ここの遺跡の一番の目玉の土版は後で、
下部の石器は、丁度ネット上で見たのと、ソラ仲間さんが見つけたウミウシの仲間に、ちょっと似ています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/takahama2016_2/
は動画があります。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/takahama2016_2/0...

*)頭の変形するムカデメリベ、二つに分かれた頭は、ニトウが合わさって働いていることを示しているようです。
http://www.umiushi-zukan.com/main/disp_pic.php?pic_id=3515


2016年11月11日(金)

新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館  耳飾り

 

耳飾りとされていますが、耳の機能をするための土器と伝えられていますが
まだその作用はわかりません。


2016年11月11日(金)

新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 

 

石冠は座ったイシジン。石貨のようなのは、最初に伝えられたいて座の形、独鈷の意味がまだ分かりませんが、ニトウと関係?


2016年11月11日(金)

新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館  石棒、石刀

 

これらは柔らかい時にしかできない作品と思いますが、どのように作られたと説明されているのか、以前から知りたいと思っています。