2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
石冠は座ったイシジン。石貨のようなのは、最初に伝えられたいて座の形、独鈷の意味がまだ分かりませんが、ニトウと関係?
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 石棒、石刀
これらは柔らかい時にしかできない作品と思いますが、どのように作られたと説明されているのか、以前から知りたいと思っています。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 土偶
ここの土偶は割と穏やかな表情が多いようで、この他に鼻の穴を強調するのもあり、地下空洞を示しているようです。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
変わった形の土器です。
手前のは、以前この形は極小さなイシジン(妖精?)の部屋と言ってきたことがありますが、否定も肯定もしません。
2016年11月11日(金)
新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 多孔底土器
珍しい底に穴が開いていて、蒸し器のようです。