2016年10月23日(日)
済州島 万丈窟 壁
アトたちがきちんと並んでくれたので紹介しておきます。
2016年10月23日(日)
済州島 万丈窟 終点
顔にも見えます。地下のいて座の王として形創ったようです。
とてもたくさんの小さなオーブが映っていました。
これは少ない方です。
2016年10月22日(土)
【追記】済州島 万丈窟 壁
↓のように優等生ばかりでなく、「丸くや縦にもなるよ」と。
説明では溶岩が流れ落ちたので、こにょうな線になっていると書かれていますが、線の上の岩壁は、丸いのが重なって、下を見下ろしているようです。
それぞれのアトたちが勝手に、「こんな形になるよ」と目的を持って形創っているとしか思えませんが、、。
【追記】
24日ビジョンで
”縦の中ぐらいの線がたくさん、まとまったのがランダムに並んでいる”
意味は
「宇宙が進む道を遮るダークマターの存在を知らせている”ということで
これはそれを知らせているようです。上の〇いのは、いて座がそれを見ているということです」
真夜中目が覚めて
「隠れた悪をあぶりだしてみたら、出てきたのがブラックマターだったのです。
そのブラックマターが地球を支配していたのです」
ブラックマターを生成するのが極悪おうし座で、さらにそれを支配する=地球を支配するのが超々超・・・∞極悪かみのけ座超銀河団だそうで、ビジョンで知らせてきました。
異常に髪の毛が長いのが流行っているのも関係しているようです。
2016年10月22日(土)
(ギリシャ建築 原子の並び
トルコで初めて、このような小さな模様が並ぶのは、原子が結合して形創ると知らせてきました。
すなわち卵型など、原子の同じ形が並ぶことで、物質化ができると知らせている模様です。
2016年10月22日(土)
済州島 万丈窟 壁
とても驚いたのが、ギリシャ建築などのミナノコの整列ととても良く似ていることです。
「テネルフィア」と言葉になっていたのは、意味がわかりませんでしたが、
エジプト建築を創ったテネルフィアが、自由(ジユウ)にしようとここから出て行ったようです。
(それ以上言葉にならないのですが、、。)