ソラ画像

2016年10月5日(水)

壱岐島 天手長男神社

 

壱岐島の天手長男神社
かすかに文字が読み取れます。
2006年8月13日追記
イシジンが土グモと知らせてきて、手長足長も同じ土ぐも=イシジンと。
ヤマトから遠く離れていたので、抹殺されずに残ったと思われます


2016年10月1日(土)

日御碕 ミニミニ柱状節理

 

小さな柱状節理は本当にかわいかったです。
読者がビジョンで
「二つの小さな四角い穴か小さなメガネ?から両目が見えて
キョロ、キョロと左右に動いたかと思うと消える」
で見たとメールがありましたが、丁度「9ナイン」という映画の主人公のようです。
https://www.youtube.com/watch?v=pKZ_Qsz2htA


小さな人形が主人公ですが、これらの小さな石を見ていると、本当に小さな世界の物語ができそうだと思えます。


2016年10月1日(土)

プレの改心?イメージ

 

ちょっと絵のイメージが違うのですが、裏から見るクロクマのようなのですが、耳がない。それが白くなって、次に中型で数が増えるクロクマのようなのが白くなる。
さらに小さなのが数が増えて同じようになって消えていく。
クマでもない、クマの仲間というのでなかなかわからなかったのですが、猫だと、
プレの猫が改心したと知らせたようです。
【10月2日追記】
パンダのようでした。
23匹も増えたことで、ソラのモノはプレが増えたと思ったようです。
耳を描かないでというのも、耳を描くと猫と間違えるから?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160930/k10010712871000.ht...


2016年9月26日(月)

【追記】コの字型のビジョン、(ニ・ビル)ニ・トウ

 

【追記】
ピンクのニ・トウの雲
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-tayside-central-3772756...

ニ・トウ(ビル)とはツインタワーとも言えます。
一つだけでなく、二つになることで、大きな仕事ができるということです。
一つだけではヒル=長いプランクトンやナメクジの細長いようなもので、
大きな仕事はできないが、このような形で結合することで、大きなモノに変わっていくことができるということを知らせました。
後からはバナナがそれをあらわしていると知らせてきました。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20161017145702
思い出したことは、これらが見える前に、黒っぽい同じ形のモノが右上に出ていて、それから変化していき、最後にやはり黒っぽいのが出てきて消えて行ったということです。
意味は
「ニ・トウ(ビル)の意識体?で悪さをするモノもいるけど、良い仕事をするのもいるということです」

明け方に5cmくらいのこの形が、ふらふらしながら色が変わっていき、
一時は半分が全ての色が混じったようになり、その後又コの字型になり
次第に小さくなって消えて行きました。
ニ・トウ(ビル)が王塚古墳の絵を描いたことを知らせてきたようです。
まだはっきりとはわかりませんが、脊椎を考えたのもニビル?
脊椎の形が対馬の岩の形とちょっと似ている?http://www.kameda.com/patient/topic/spine2006/index.html

その後のビジョンは
”3cmくらいの白っぽくて長細いのや、いろいろな形がかすかに浮遊している”
意味は
「↑の形になる前のニ・トウ(ビル)の姿で、プランクトンなどの形のようだったのです」


2016年9月26日(月)

福岡 王塚古墳

 

実物大の模型は作られていますが、撮影禁止ですのでポスターから
小さな三角や星空の点、わらび手文、一つ目のような模様など気になりますが、今の所まだ意味がわかりません。
石室には中央に石枕が二つ、手前にも二つありました。