2016年5月6日(金)

浜松市　式内賀久留神社

高床式の建物で、茅野輪くぐりの輪があります。
遠く見える茶色の鉄製のモノは、前日見たバナナ置きと全く同じ形でした。

2016年5月6日(金)

浜松市　式内賀久留神社

二か所の砂盛は乳房をあらわしている?
しめ縄をヘビと思わせて閉じ込めているようですが、藁の編み物だと
しっかり分かったようです。
左のものすごい巨木は二つに分かれていました。

2016年5月6日(金)

浜松市　式内賀久留神社

↓の門番の内部です。裏の絵の動物の顔はちょっとりゅーのようですが、体は4本足の犬のようでした。

2016年5月6日(金)

浜松市　式内賀久留神社

↓で書いているように、ビジョンで2羽の小鳥が見えましたが、ここのミナノコが見せたようです。
門番の耳の横のモノが気になります。

2016年5月6日(金)

浜松市　式内賀久留神社

この左右の門番の後ろに小鳥と犬のような動物の絵が描かれています。↑
祭神は闇御津羽神(くらみつけのかみ)と闇於加美神(くらおかみ)
羽とお(お)かみで小鳥と犬のビジョンで、ミナノコのアトたちが見せてくれたと納得しました。