2016年5月5日(木)
国立博物館 大きな家の土器
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
2016年5月5日(木)
国立博物館 ???
 
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何かわかりませんが、大きなモノでした。
物質化するにはミナノコの原子たちに、きちっと並ぶことを教えている?
2016年5月5日(木)
国立博物館 かまどの土器
とてもかわいく、小さなイシジンが竈として使っていたようですが、改めて見るとコップが両手をあげているようにも見えます。
2016年5月5日(木)
国立博物館 石障(せきしょう)
熊本県八代市 長迫古墳6世紀出土
このような形の石器はあちこち?で見られていますが、先日から33度線にいろいろ大きなお知らせがあると聞いた時、地球が平らだった頃はこのような形だったのでないか、と頭に浮かんだモノでした。
結局、他でも見ているけど探し出せずにそのままだったのが、ここでたくさん出てきて驚きました。
貝が入って紹介されていますが、このようにして使用したようでもありますが、地球が平らだった時はこんな形だったと、何度聞いても言葉になります。
2016年4月26日(火)
石川県中能登町 石動山資料館
の石動山資料館 の写真より
これは一部ですが、とてもたくさんの古墳があることがわかります。
モーゼのお墓として有名な宝達山も近くです。
ちなみに高岡市は大きな町ですが、博物館には埋蔵文化財はほとんどありませんでした。
明治政府は天皇をアラ・ヒト神として祭りあげるために、古来から石は動いて意識を持っているという伝説のイシカミを封印したと思われます。
けれどもしっかりと”石が動く”という名前を残されたことは、大きな意味がありました。