2016年4月26日(火)
能登半島の石動山(いするぎやま)
石動山(いするぎやま)の寺の跡、
ミナノコが関係していると伝えてきていますが、見たことのないくらい小さなフキやクローバなどの群生は、とても小さな花や葉で土筆もたくさん生えていました。
なぜかアイルランドなどの配石遺構に似ていました。
能登半島にはモーゼの墓とか、ヨーロッパに何かつながるようです。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 今石動(いまいするぎ)城本丸跡
本丸へ行くには仮設の鉄の階段が、たくさん備えてあり、公園にされる計画です。
本丸跡は広くて、周りの眺望もとても良いです。
小矢部(親にベーをしている)という名前ということでしたが、この山にはフキ、わらび、ウド、土筆、セリ、イタドリ(スカンポ)など、野草がたくさんあると話していました。
その夜、「おや、おや・・、山の働きを知らせてくれたので(ベー)とは言いません」と、オヤ・ベとは発音ができませんでした。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 今石動城跡
人間が躍動しているような形で、公園計画されているところは、長い舌を出しているような形です。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 安居寺の大草履
季節としては少し早い、シャクナゲがちょうど満開できれいでしたが、門の入口の老木は気味悪い感じでした。
入口には色鮮やかな仁王の木像があり、その前の大草履です。
石垣のきれいにそろった丸石があちこちでたくさん見られました。
2016年4月26日(火)
富山県小矢部市 浅地神明社
私が知っている神明社は平野の中に、全く何も書かれていない荒れた建物でしたが、なぜか記憶に残っていました。
そしてこれまで神明社は出てこなかったのですが、思わぬ言葉「シンメーヨ(イシカミのことは)知らないよ」とイシカミを封印するために、全国?に配置されたと、伝えられました。
ここは天照、豊受、天手力男命が祭ってあり、広い境内で、とても変わった花が咲いていました。