2016年3月7日(月)
セーシェル諸島の岩
足の指に似ています。
広い範囲にきな粉をまぶしたような岩が広がっていました。
2016年3月7日(月)
セーシェル諸島の岩
柔らかかったわらびもちのようなのを、切り分けて食べようと思った?笑
2016年3月7日(月)
セーシェル諸島の岩
包みこんだような石。
2016年3月7日(月)
セーシェル諸島の岩
見直していて気になるのを追加します。
世界各地で見られますが、このように明らかに小分け?しようとしたのは、イシカミが地球に降りてきてしばらくは、柔らかく、分身のイシジンになろうとして途中で固まってしまったようです。
左側のは大きな目の頭部になりかけにも見えますし、右隅は赤ちゃんのようにも見えます。
中央のは頭?の周りを、くるんだようにも見えます。
このように違う性状の石が合体しているのも、ここではよく見ました。
2016年3月7日(月)
回る埴輪
国学院大学博物館
高槻の埴輪工房で、回ってソラから降りてきたと知らされた形です。
これを見た後の
《イメージ》
“大きな円形の容器に卵が並んでいるのを買っている。円形の容器は羽のついた土器に似ている。そのほか小分けにした容器にも卵が入っている”
意味は
「鳥の卵がその土器の中で創られたのです」
トルコのコンヤの踊り
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201004151549...
高槻の埴輪工房
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201006011734...