2016年3月2日(水)

ミナノコの変化のビジョン

“薄赤いバックに、細かい縦線がびっしり並んでいる。そこに上向きの白い頭部のような形があらわれ、次にバックが茶色のレンガがびっしり詰まった建物の壁のようである”
“次に薄赤いバックに、白っぽい大小の粒子がたくさん乱舞する。その後小さくて薄赤い長方形が少しずつ離れて並んでいる。そこに同じく上向きの白い頭部のような形があらわれ、その後、長方形が白いのや透明な粒子になって乱舞する”
意味は
「シリウスがいて座のアトたちにレンガの建物などになるように知恵を与えたが、ISなどで建物が爆破されて、アトたちのイシキは透明なモノに変わって、空にあがっていくことを知らせました」
上向きに寝ている白い頭部は、先日見た黒っぽい石枕が浮かんで、石枕に頭を乗せると、シリウスの知恵があたえられるという情報を知らせているということのようです。
ただ、石枕は黒っぽいので、支配しようとする思いを伝えるようで、支配する権力者があらわれたようです。

先日のイメージで”ガラスの広がったカクテルグラスのようなのに、透明で四角のゼリーのようなのが乗せられているのも、これとつながっているようです。
これを知らせてきた時、天井に三角の白い光があり、その角や目と口があるような陰がありました。

2016年3月2日(水)

天井の光　2012年11月10日

画像を見直していて見つけました。
天井は真っ白で、カーテンもレースは白、カーテンは遮光で光は通しませんし、このような赤い色はありません。
赤のいて座と細い長方形のミナノコが一生懸命知らせていたようです。

2016年3月2日(水)

半円+長方形の土器

兵庫県立歴史博物館
半円(いて座)+長方形(シリウス)が力を合わせて進んでいくことが大切と言葉になってて、浮かんだ土器はちょっと形が違いますが、探していて該当するようです。

2016年3月1日(火)

国学院大学博物館　シリウスのイシジン?

頭の長方形のシリウス関係のイシジンのようで、口を開けている?のでこちらが正面?

2016年3月1日(火)

国学院大学博物館　シリウスのイシジン?

わかりにくいですが、兵士の埴輪の後ろの埴輪で、口を開けているようです。