ソラ画像

2016年3月2日(水)

半円+長方形の土器

 

兵庫県立歴史博物館
半円(いて座)+長方形(シリウス)が力を合わせて進んでいくことが大切と言葉になってて、浮かんだ土器はちょっと形が違いますが、探していて該当するようです。


2016年3月1日(火)

国学院大学博物館 シリウスのイシジン?

 

頭の長方形のシリウス関係のイシジンのようで、口を開けている?のでこちらが正面?


2016年3月1日(火)

国学院大学博物館 シリウスのイシジン?

 

わかりにくいですが、兵士の埴輪の後ろの埴輪で、口を開けているようです。


2016年3月1日(火)

国学院大学博物館 シリウスのイシジン?

 

直線は髪の毛で後ろ頭が四角で、こちらが後面のようです。
羽根のように肩幅が広がっているのは、鳥関係もあるようです。
二つの輪の結び目は、先日ビジョンで知らされた肝臓と膵臓をあらわしているようです。
中央のは見張り台の埴輪で以前に知らせていますが、こちらの方が↓よりあっている感じがします。
向こう側になりますが、テニスなどの審判が座るような極小ですが台があるからです。
やはりとても小さなイシジン?(コロボックルや妖精のようなもの)も人間を指導していたようです。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201509211429...


2016年3月1日(火)

国学院大学博物館 家形埴輪

 

遅くに降りてきたいて座のミナノコたちは、今のパラグライダーのような形や、三角の形で地球に降りてきたことを屋根の形であらわしているようです。
小さな長方形は、シリウスのミナシゴたちや、半円はいて座のミナノコたちが集まって、いろいろ話し合って人間が住むための家の設計を考えたことを装飾であらわしています。
小さな入り口や、窓などはやはり小さなイシジンたちが集合して話し合い、それから大きな建物を作ったということです。