ソラ画像

2016年2月6日(土)

アフリカ大陸と島のビジョン

 

イエメンを過ぎてインド洋に入り、ソコトラ島の上空あたりで見えた
《ビジョン》
“中位の雲のような塊が沢山降りてきて、左側に大きな固まりの大陸になり、右側は小さな固まりが10個位散らばっている。
次に小さなのはほとんどなくなるがかすかに残っているのもある“
意味は
「いて座から地球上には均等に降りてきたことをあらわします。
けれどもその後は、大きな塊になろうと結合したのはアフリカ大陸で、小さな島々のソコトラ島、セーシェル諸島、マダガスカルなどはなんとしても海に沈まないで、イシカミのことを伝えようとしました。
セーシェルの岩が多いのは、必死で固まり残ったので岩が多いのです」


2016年2月6日(土)

セーシェル諸島のまとめ

 

同行者の方が創ってくださいました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/seychelles2016/


2016年2月5日(金)

初期のいて座のアトたちの物質化のビジョン

 

セーシェルから帰国後見えたビジョンです。
地球に最初に降りたいて座の小さな赤っぽいのはちょい悪、白いのが良いミナノコ集団が地下や地表?から、火山が噴火するように飛び出していました。
(噴火型は扇型のヤシが似ていると思いました)
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201601242133...

赤白の細かい線が手をつなぎ合って(丸くなって)ものすごい勢いで、中心に向かって集合し(凝縮する)、そこで岩として物質化したということを知らせたそうです。
初めて見たビジョンで、とても細かい線や、凝縮する時はものすごい勢いで、中心に向かっていました。
そして小さな中心の丸の奥は、まるで写真のようにはっきりとセーシェルで見たような巨石らしき形の岩がありました。

今日のニュースのシンクロ?のようです。
*)激しく噴き出すガス「銀河風」、
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160205-OYT1T50060.html?f...
宇宙には銀河が数千億以上あるとされ、頻繁に衝突や合体を繰り返している。合体後は銀河内のガスが急激に圧縮され、巨大な星が大量に作られる。この際、寿命の短い星が爆発するなどして、ガスが銀河の外に吹き飛ぶ銀河風が発生する。


2016年2月4日(木)

セーシェル諸島のマヘ島

 

セーシェル島には巨石が至る所にあり、一生懸命インド洋の荒波にもまれて消えないように、大きくなったようですが、あまりに威圧的でこの場ではさけました。
小さな貝やシダなど、ミナノコたちが頑張っている島でもありました。


2016年2月4日(木)

セーシェル諸島のマヘ島

 

このように石を丸で包み込むようになっているのや、切り刻もうとしたような岩がたくさんあります。