ソラ画像

2015年11月28日(土)

御所市の川合八幡神社の引き合い餅

 

「コグツ」という藁の袋に餅が約80個入ったものを祭壇から数回落とし、子供たちが境内を引き回します。
これらは土蜘蛛と呼ばれたイシカミの分身のツチジンの胴体のようで、このようにしていじめられ、モチに変われば離してやると言われたと訴えてきました。
コグツのいろいろなのが神社に残されていました。


2015年11月27日(金)

葛城一言主神社 のイチョウの大木

 

乳房のように垂れ下がったようになっています。
葉はとても小さく、ミナノコの大集団を表していました。
ミナノコの大集団と言えばクジラ、この近くに櫛羅(クシラ)という地名があります。
釧路(クシ・ロ)もクジラと関係があるようで、釧路市は震度2ですが知らせています。
2015年11月28日 11時51分頃 根室半島南東沖 M5.5 震度4


2015年11月27日(金)

黒い御簾のビジョン

 

御簾をあらわす黒い垂れの下に、一人だけ女の子らしき顔がこちらを向いているが、ほかの人たちは全て後ろ向き。少し高台に並んでいるのが、皇族の人たちをあらわすようです。
本当はもっと真っ黒で墨で描いたようでした。


2015年11月27日(金)

ビジョン

 

宍道湖と中海のでき方のようです。
中海は日本海とつながった吃水湖で、宍道湖も中海と川でつながっています。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9...
日本海とつながることで外の世界とつながり、より多くの情報を得ることができます。
宍道湖も吃水湖ではあるけど、かすかに川とつながっているだけで、淡水湖に近くシジミが特産です。
(シジ・ミのカタカナの意味が大切。これまでは三=ミは3位一体で大切と言われてきましたが、キリスト教であまりにも3位一体を重要視し、隠れて悪さをしているので、今では”ミ”というのを避けています)
大きな湖などは必ずと言っていいくらい、小島がありますが、宍道湖はありません。
ビジョンでは湖の底に石組があるように見えましたが、そのことは今のところわかりません。
琵琶湖も江戸時代の建物跡などが最近ニュースになりましたが、宍道湖にもあったのかもしれません。


2015年11月27日(金)

御所市 川合八幡神社

 

社の裏に巨石があります。
ここの狛犬は、花模様のボールを持っています。