2015年11月26日(木)
日御碕のミニミニ柱状節理
表皮が剥げたような意味は、まだわかりません。
2015年11月26日(木)
ミニミニ柱状節理
小さな点々の意味がわかりませんでしたが、一緒に行った読者のビジョンがヒントかもしれません。
「小鳥が長方形の石の中に入りこむ。
石の中を右に左に、また上下にもあちこち動き回っている。
その度に石に顔のパーツが現れる?ような感じ」
今回はあちこちで小鳥がよく鳴いていたのと、前を走っていたきれいに手入れはされている年代物の車のナンバーが「鳥・・」でした。
以前から小鳥座が内臓を教えてくれたとは知らされています。
2015年11月25日(水)
ミニミニ柱状節理
日御碕灯台の元です。
向こうはたくさんのミナノコ達がしっかりと結合して、大きな岩となって大きな仕事(灯台?)をしているようです。
手前の小さなミニミニ岩がとてもいとおしく感じられましたが、これが四隅の分解したイシカミのミナノコ達のようで、小さくてもしっかりと仕事をしているよ、と知らせているようです。
2015年11月25日(水)
鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群
珍しい塚の上の家です。
内部が↓です。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201511252020...
隣にある高床式の倉庫も小さく、ミナノコをあらわしています。
2015年11月25日(水)
鳥取砂丘の出土品 高師小僧
これまで見た高師小僧の中では、一番大きな物です。