ソラ画像

2015年11月25日(水)

鳥取県 白兎海岸

 

前日は日本海とも思えない穏やかな海面でしたが、この日は本当は曇りのち雨の予報が晴天になるも、風が強く白波がきれいでした。
白兎神社は以前に沼のリュージンなどは切り刻んでいましたが、さらにあがめる人たちが多くなったせいか、大きな虹色のオーブなどエネルギー体が多かったので切り刻みました。


2015年11月25日(水)

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群

 

四隅突出型はこのような配置でありますが、ほかの遺跡に比べてとても小さいです。


2015年11月25日(水)

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群

 

珍しい塚の上の建物です。
内部が↓です。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201511252020...

シリウスが教えたと長方形の雲で知らせています。


2015年11月25日(水)

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群

 

草を刈ってくださったお陰で円墳のようなのがよくわかります。
近くでモグラが土を盛り上げてでてきていたのは、同じようにして地下のイシカミが外に出てきてできたことを知らせているそうです。
日本海の湾になっているのは、沈没したその部分のイシカミの原子が、生き物になったというのを、北海道の噴火湾になったイシカミから知らせてきたお知らせを読んでいました。


2015年11月25日(水)

鳥取県 妻木晩田(ムキバンダ)遺跡の洞の原ふんぼ群

 

「最初から柱や屋根があったのではありません」と言葉になります。
最初はイシカミも温かくて柔らかだったので、窪みだけだったけど、地球を覆っていた水の膜がなくなって、四季があらわれてからこのような家となったそうです。