ソラ画像

2015年10月4日(日)

大津市オランダ堰堤

 

オランダ人のデレーケが造った堰堤。とてもきれいな水に横たわっているのは、鼻の高いイシジン?


2015年10月4日(日)

【2019年11月7日追記】滋賀県甲賀市紫香楽宮跡

 

【2019年11月7日追記】
真夜中と朝起きても右目がゴロゴロとする。
「目に降りているのがジンムです。
紫香楽(シガラキ)のモノです。
死後の世界でいじめられるので(シガ)、楽(ラク)になるようにしてほしいと、聖武天皇に頼んだのです。
それで(聖武天皇が)紫香楽の宮を創ったのです」

頂上?は広くて、大きな敷石がたくさん並んでいて、大きな建物が立てられていた?と思われますが、思いもよらない言葉が出てきました。
「来てほしくなかった」という言葉です。
それは敷石の有縁建物が建ってほしくなかったので、いろいろな災害を呼んで、向こうの世界の方が良いと誘ったのは、プレに支配されていたミナノコのイシカミだったからのようです。
細い木の切り株の集合やごく小さな松ぼっくりがたくさん落ちていたのが目につきました。


2015年10月4日(日)

滋賀県甲賀市紫香楽宮跡

 

このように小山の頂上の広くなった所にあり、山城の大きいのとも思えます。


2015年10月4日(日)

滋賀県甲賀市紫香楽(シ・ガ・ラ・キ・ノ)宮跡

 

紫香楽(シ・ガ・ラ・キ・ノ)青”紫”は死をあらわすのと、”香”はプレが考えたと言われているのと、カタカナの意味を当てはめると、なぜここに都を移そうとしたら天災や火災が起こったかわかると思います。


2015年10月4日(日)

交野市私市磐船神社3

 

2004年に訪れていたのですが、ものすごい巨石と、足元が危ないのであまり画像を撮ることができないほど巨大な岩の塊です。

http://www.osk.3web.ne.jp/~iw082125/index-j.html
さんより
「天の磐船を御神体とする饒速日命(ニギハヤヒのみこと)降臨の聖地です」
イシカミを大切にしていた物部氏は、完全に大陸から来たリュージン系に葬り去られたようですが、物部氏を祭っていた神社でもあるようです。
このイシカミはイランからやって来たが、降りてきてすぐにプレと悪の木星に支配され、身動きされ無くされたのは、、イランのイシカミが木星を降ろさせなかったので復讐をされたと言葉になりました。
「ニ・ギ・ハヤ・ヒ・ミコト」と名乗ったのは、イシカミは自然の形だけでは認められないので、形として残すことが大切として「二」とはイシキは表に出さずに、「肉体と魂」だけの二つという意味を記録(キの二乗=ギ)で知らせたそうです。