ソラ画像

2015年10月4日(日)

滋賀県甲賀市紫香楽(シ・ガ・ラ・キ・ノ)宮跡

 

紫香楽(シ・ガ・ラ・キ・ノ)青”紫”は死をあらわすのと、”香”はプレが考えたと言われているのと、カタカナの意味を当てはめると、なぜここに都を移そうとしたら天災や火災が起こったかわかると思います。


2015年10月4日(日)

交野市私市磐船神社3

 

2004年に訪れていたのですが、ものすごい巨石と、足元が危ないのであまり画像を撮ることができないほど巨大な岩の塊です。

http://www.osk.3web.ne.jp/~iw082125/index-j.html
さんより
「天の磐船を御神体とする饒速日命(ニギハヤヒのみこと)降臨の聖地です」
イシカミを大切にしていた物部氏は、完全に大陸から来たリュージン系に葬り去られたようですが、物部氏を祭っていた神社でもあるようです。
このイシカミはイランからやって来たが、降りてきてすぐにプレと悪の木星に支配され、身動きされ無くされたのは、、イランのイシカミが木星を降ろさせなかったので復讐をされたと言葉になりました。
「ニ・ギ・ハヤ・ヒ・ミコト」と名乗ったのは、イシカミは自然の形だけでは認められないので、形として残すことが大切として「二」とはイシキは表に出さずに、「肉体と魂」だけの二つという意味を記録(キの二乗=ギ)で知らせたそうです。


2015年10月4日(日)

交野市私市磐船神社2

 

http://www.osk.3web.ne.jp/~iw082125/gankutu.html
のように、とても巨大なイシカミの分身の岩だったことがわかります。


2015年10月4日(日)

交野市私市磐船神社1

 

http://www.osk.3web.ne.jp/~iw082125/index-j.html
さんより
物部氏の遠祖神(とおつみおや)天孫饒速日命をお祀りする神社です
天の磐船を御神体とする饒速日命降臨の聖地です


2015年10月3日(土)

滋賀県甲賀市油日神社

 

多くの神社は尖っていますが、これは小さなミナノコを連想させます。
この奥に多分像(ミナノモノ)があったのでしょうが、ここはミナノコが強いのでおれなくなった?