2015年7月22日(水)
岩手県立博物館 兜跋毘沙門天立像 のバック
カブトムシの羽のようなのや、羽衣のようなのでソラを飛んでいたイシジンのようです。
2015年7月22日(水)
岩手県立博物館 兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてん)の木像
平安時代に【地中から地天女に支えられて出現した】と伝えられ、地下のイシカミの関係のようです。
尼藍婆(にらんば)毘藍婆(びらんば)を従えています。
兜跋毘沙門天立像としては日本最大の像で473,3cmです。
袖を縛ってあるのや、左手に13重の塔?を掲げているのが特徴です。
2015年7月22日(水)
縄文の意味
極小のアリが一列に並んでいたのは、ミナノコの原子がきちんと並んで結合することで、物質化になるということを、縄模様で知らせています。
極小のカタツムリ=渦巻きに回ることで原子が発生することを知らせています。
2015年7月22日(水)
北上市 樺山遺跡
↓の裏側です。
シリウスが教えたようです。
2015年7月22日(水)
北上市 樺山遺跡
遺跡の傍にある縄文館の中に、本物が移動して配石されています。
手前のはとても変わった石で二本の管は、イシジンの頭のお汁の管をあらわしているということです。