2015年4月28日(火)
高知 ワタ・ツミ(海津見)の神
今回は高知の竜串が一番の目的で出かけました。
そこにはこのような水たまりがたくさんあり、藻が青々と生えていて、小魚たちが一斉に揃って食べていました。
藻は綿のように柔らかく、それを食べることを綿を摘むと言ったようで、
このような小さな魚=アトたちがとても大きな仕事をしていることを知らせたようでした。
2015年4月28日(火)
高知 ワタ・ツミ(海津見)の神
ワタツミとは戦争で海で亡くなられた方をさすものと思っていましたが、神話に出てくる神でした。
2015年4月28日(火)
高知桂浜
先回来た時は海が荒れていてこの場所に行くことができませんでしたが、なぜかこの風景がとても記憶に残っていました。
そしてこの祠にはワタ・ツミ(海津見)の神が祭られていました。
そしてその後思わぬことを知らせてきました。
2015年4月28日(火)
高知の洞窟(縦の洞窟)
小さなミナノコが連なって物質化することを知らせています。
2015年4月27日(月)
高知の洞窟(縦の洞窟) カーテン状の鍾乳石
スロベニアで見た時もとても感動しましたが、驚いたことに探し求めていたカーテン状の鍾乳石がありました。
ここだけでスロベニアのようなたくさんではありませんでしたが、がんばって創ってくれたようです。