ソラ画像

2015年4月13日(月)

有馬富士北側の岩 人面?岩

 

ソラの家にいる時に、三田在住の読者がこの岩のことを教えてくれた時、「来てほしい」と言葉になって行ってきました。
有馬富士の北側の遊歩道で、大きな顔に見え、正面からは口を開けているように見えます。
この先には北側なのに異常に大きなウラジロの群生があり、良いイシカミと知らせているようでした。
私は有馬富士を以前は何度も春日富士と言い間違っていましたが、春日富士と有馬富士とは兄妹のようで、これは春日富士から飛んできた?岩だそうです。
そして春日富士で物部氏は亡くなったと以前伝えられていますが、物部氏は馬と関係あるので、有馬と名前をつけるようになったということでした。
以前に知らせてきた時も地震で知らせましたが、今日も三田で地震がありました。
2015年4月13日 7時21分頃 大阪府北部 M3.0 三田市震度2
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140124154710
2014年1月22日 23時半 右手中指とくすり指の先端にサインあり。
「山のモノが知らせているのです。 良いモノです。有馬富士です。
地震で知らせました。 家に来てくれることがわかったからです?
イモ、イモ・・・妹を呼んでくれてありがとう。妹が春日富士なのです」
2014年1月22日 14時9分頃 兵庫県南東部 M2.6 三田市震度 1
ちなみに有馬富士には、石室の壊れた石組があちこちにあるようで
「有馬富士東麓古墳群」と呼ばれているようです。


2015年4月9日(木)

有馬富士とその子供たち

 

《イメージ》
“白と肌色の四角のチーズ”
意味は
「チーズと笑っているのです。
子供たちが見えたからです」
ここから見ると有馬富士は笑っているように見えますが、その周りの三角の小山がたくさん写ったこの画像を見た後の言葉でした。
イシカミは子供たちに大きくなれと指示をするようで、子供の方が大きいようです。
読者からの指摘で訂正しておきます。
「有馬富士は親でも低いようでおそらく写真の一番左端に写っている三角山がそうだと思います。
だいぶ低く見えますが、有馬富士自体が373mで一段低いようです。
真ん中右寄りの一番高いのが羽束山(524m)だと思います。
その隣の三角山が宰相ケ岳(500m)という名の山だと思います」


2015年4月8日(水)

山の尾根の道

 

天満宮の裏の道はこのように平らで、木で囲まれた小道はなぜか安らぎを覚える不思議な道です。
ニワシドリを連想しました。
http://matome.naver.jp/odai/2138734842643069001
この道に↓のキノコや、石室の崩れたのがあり、突き当りは三叉路になっています。


2015年4月8日(水)

三田市の天満宮

 

↓の天満宮には親子の狛犬がいました。
この山が鏑射山の分身であることを知らせているようです。
キノコもイシカミの小さな分身です。


2015年4月7日(火)

ミナノコのキノコとキクラゲのようなキノコ

 

鏑射山にとても急な谷があり、ちょうど「切り通し」に似ていましたが、そのイシカミの体から抜け出たのが、近くの棒を伸ばしたような小山でした。
そこに天満宮があるので寄り、そこから伸びる山道で見つけました。
ミナノコとキクラゲのようなキノコでこの粘菌の様なのが、イシカミが生きていた頃に増殖したのが、滑らかな巨石になったようです。
この他柿色のキノコ?粘菌が固まったようなのもありました。