2015年4月9日(木)
有馬富士とその子供たち
《イメージ》
“白と肌色の四角のチーズ”
意味は
「チーズと笑っているのです。
子供たちが見えたからです」
ここから見ると有馬富士は笑っているように見えますが、その周りの三角の小山がたくさん写ったこの画像を見た後の言葉でした。
イシカミは子供たちに大きくなれと指示をするようで、子供の方が大きいようです。
読者からの指摘で訂正しておきます。
「有馬富士は親でも低いようでおそらく写真の一番左端に写っている三角山がそうだと思います。
だいぶ低く見えますが、有馬富士自体が373mで一段低いようです。
真ん中右寄りの一番高いのが羽束山(524m)だと思います。
その隣の三角山が宰相ケ岳(500m)という名の山だと思います」
2015年4月8日(水)
山の尾根の道
天満宮の裏の道はこのように平らで、木で囲まれた小道はなぜか安らぎを覚える不思議な道です。
ニワシドリを連想しました。
http://matome.naver.jp/odai/2138734842643069001
この道に↓のキノコや、石室の崩れたのがあり、突き当りは三叉路になっています。
2015年4月8日(水)
三田市の天満宮
↓の天満宮には親子の狛犬がいました。
この山が鏑射山の分身であることを知らせているようです。
キノコもイシカミの小さな分身です。
2015年4月7日(火)
ミナノコのキノコとキクラゲのようなキノコ
鏑射山にとても急な谷があり、ちょうど「切り通し」に似ていましたが、そのイシカミの体から抜け出たのが、近くの棒を伸ばしたような小山でした。
そこに天満宮があるので寄り、そこから伸びる山道で見つけました。
ミナノコとキクラゲのようなキノコでこの粘菌の様なのが、イシカミが生きていた頃に増殖したのが、滑らかな巨石になったようです。
この他柿色のキノコ?粘菌が固まったようなのもありました。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の小石塔 3
さらに小さなイシカミの分身のようです。
お茶碗の乗っている高台が特徴と思われましたが、さらに小さな分身のようです。