2015年4月8日(水)
山の尾根の道
天満宮の裏の道はこのように平らで、木で囲まれた小道はなぜか安らぎを覚える不思議な道です。
ニワシドリを連想しました。
http://matome.naver.jp/odai/2138734842643069001
この道に↓のキノコや、石室の崩れたのがあり、突き当りは三叉路になっています。
2015年4月8日(水)
三田市の天満宮
↓の天満宮には親子の狛犬がいました。
この山が鏑射山の分身であることを知らせているようです。
キノコもイシカミの小さな分身です。
2015年4月7日(火)
ミナノコのキノコとキクラゲのようなキノコ
鏑射山にとても急な谷があり、ちょうど「切り通し」に似ていましたが、そのイシカミの体から抜け出たのが、近くの棒を伸ばしたような小山でした。
そこに天満宮があるので寄り、そこから伸びる山道で見つけました。
ミナノコとキクラゲのようなキノコでこの粘菌の様なのが、イシカミが生きていた頃に増殖したのが、滑らかな巨石になったようです。
この他柿色のキノコ?粘菌が固まったようなのもありました。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の小石塔 3
さらに小さなイシカミの分身のようです。
お茶碗の乗っている高台が特徴と思われましたが、さらに小さな分身のようです。
2015年4月7日(火)
鏑射寺の中の大きさの石塔 2
33か所?をあらわすくらいあり、いずれも石の戸があります。