2015年3月23日(月)
彦根城 ストーンサークル?と桜の古木
木を植えた周りの石組にしたら凸凹で、長方形です。
桜の古木や城の周りにはたくさんの桜の木があります。
ソラからの情報では、山彦は山桜の元に埋められたと伝えられ、そのことを伝えているということです。
手前の長細い石の遺構も意味があるようですが、今の所その意味はわかりません。
2015年3月23日(月)
彦根城石垣
自然石と一体化した石垣はヨーロッパ、中東にはたびたび見ますが、日本ではあまり知りません。
中央は大きな石頭の様なイシジンのようにも見えます。
2015年3月23日(月)
彦根城 橋
この橋はヨーロッパのお城の橋と似ています。
ヨーロッパの場合は橋が持ち上げられて、お城への入口に鉄の扉が降りるようになっています。
2015年3月23日(月)
彦根城 魚の形の堀
画像を見ていて気がついたのですが、魚の形をした堀です。
彦根とは山彦と関係のある星原と地下空洞でつながっていると言葉になっています。
ソラからの情報ではいて座の王が星原に降りて、その裾野の小川で最初に魚が創られたと伝えられ、その前に2回その小川にたくさんの大きな魚や海やイカなどがいて、手づかみで掴めそうだという夢を見ています。
その川で創られた魚が海に下って行ったということですが、あまりに小さな川なので??と思っていました。
(ちなみにエデンの園ということも何度か知らされています)
その魚を創ったいて座の王の降りた小山の裾野の小川と、地下空洞でつながっている?
真偽のほどはわかりませんが、お伝え役ですのでここに記しておきます。