ソラ画像

2015年3月23日(月)

彦根城 魚の形の堀

 

画像を見ていて気がついたのですが、魚の形をした堀です。
彦根とは山彦と関係のある星原と地下空洞でつながっていると言葉になっています。
ソラからの情報ではいて座の王が星原に降りて、その裾野の小川で最初に魚が創られたと伝えられ、その前に2回その小川にたくさんの大きな魚や海やイカなどがいて、手づかみで掴めそうだという夢を見ています。
その川で創られた魚が海に下って行ったということですが、あまりに小さな川なので??と思っていました。
(ちなみにエデンの園ということも何度か知らされています)
その魚を創ったいて座の王の降りた小山の裾野の小川と、地下空洞でつながっている?
真偽のほどはわかりませんが、お伝え役ですのでここに記しておきます。


2015年3月23日(月)

多賀大社の灯篭

 

これも先回気付かなかったのですが、リューの舌を強調したへびつかい座の支配とちょい悪ミナノコをあらわしているようです。
対になっていて左側は舌が細くて長い?
ここでの地震雲?
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015032221...


2015年3月23日(月)

多賀大社の石

 

伊勢神宮の親の神{イザナミ、イザナギ)として祀られていたそうですが、
ソラに上がっていたけどお参りする人が多いので、また崇められたいエネルギー体が集まっていると、ここのイシカミの分身?の言葉。
先回が気付かなかったのですが、今回は気になりました。


2015年3月20日(金)

鳥となって

 

最後を看取られた方と同じ数の、珍しい鳥でお葬式の次の日だけあらわれました。
デジカメを取り出すのに時間がかかってしまいましたが、皆こちらに向かって挨拶をするようでした。
亡くなられた後にあらわれるのが、その関係した星が知らせるそうですが、カラスやウグイスなど聞いたことがありますし、見ました。

15年前からソラから伝えられる情報は「千の風に乗って」の歌詞そのもので
「お墓の下にはいなくて、原子に戻ってソラに昇って行ったり、動物の原子たちに協力をしてもらったようです」


2015年3月20日(金)

雲になって。

 

ソラ仲間のご家族で天寿を全うされた方が、家族だけで見送られた次の日に降りてこられました。
「春のような景色です。お花がたくさん咲いています。
古いモノは何もありません。
・・・中略・・・
これまでありがとうと伝えてください。
ソラの人たちが迎えに来てくれました。
時々雲になって見ることにします」
ということで次の日はとても暖かく、思わぬことを雲と鳥とで知らせてきました。
知らせてくれた雲は、高齢で亡くなられましたがイシキはかわいい女の子でした。
この後見た雲です。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2015032020...
最後まで優しく看取られた息子さんのお家に向かっているようでした。

この反対にたいそうな仏式の葬式をした人が、お彼岸(お盆?)だけ降りてこれると。
「真っ暗で花の一本も見ることができないので助けて。・・・・・」と。
ソラの情報を伝えても決して受け入れなく、お墓の下に行くものと思っていたからのようです。