2015年3月19日(木)
国津比古命神社(愛媛県松山市)
国津比古命はオオクニヌシの部下のモノと言葉になっていました。
仁王の代わりに門の両側にはこのような木像が立っていたのは、初めて見ました。
2015年3月18日(水)
瀬戸内海の海水の色
船が通った跡ですが時間がたっても海の色が違っているのを写してほしいと言葉になりましたが、意味がまだわかりません。
この後、鳴門の渦潮が深海のモノが引っ張ることでできるが、その渦潮が神の戸と言葉になっています。
意味はなぜかと思っていると、
「同じ海水でも、思いが違うということを知らせました。
手前の海水の原子(分子)たちは、穏やかにのんびりと過ごそうと思っていますが、海岸から離れると、勢いのある海流になって冒険をしようと思う海水の原子(分子)たちが流れているということです」
この後平家と源氏が争うことになったのも、考え方が違うからでした。
もっとも源は義経の文字を、兄と称して頼朝が取り上げた苗字です。
源 義経
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20150318204543
2015年3月18日(水)
瀬戸内海の小島
瀬戸内海の小島としてなぜ残ったかというと、ミナノコたちが仕事をしていることを知ってほしかったからというので、小島の多い橋を渡ってきました。
2015年3月17日(火)
岩屋荒神社(広島県尾道市 向島)
2015年3月17日(火)
岩屋荒神社(広島県尾道市 向島)
巨大な体の小さな足のようで、子供のイシカミで完全に支配されていました。