ソラ画像

2015年3月8日(日)

キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸 アキレスとアフロディテの岩

 

アキレスの岩と言葉にな利ましたが、改めて見直すと丸で生きているように
イシカミのエネルギー体が色を付けています。


2015年3月8日(日)

キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸 白い泡

 

本当に白い泡で、この白い泡が固まってビーナスが生まれたのでしょう。


2015年3月8日(日)

キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸 水のミナノコ=泡?の海水

 

アップにしたら良くわかりますが、この画像ではちょっとわかりにくいけど泡のような海水です。
ビーナスは泡から生まれたといいますが、この泡がちょい悪ミナノコでもあったようです。
イシカミの体は岩のようにさらさらしてずんぐりしていますが、アフロディテ=ビーナスを美の基準にしたのがプレのようです。
日本の神話のイザナミ、イザナギの物語は、この泡から生まれた話を利用して、ヤマトが創り上げた神で、イザナミの語源は、波が創られるのは風が吹くからで、その反対は海がなぐということです。


2015年3月8日(日)

キプロス島 ペトラ・トゥ・ロミウ海岸(ビーナス誕生)

 


2015年3月6日(金)

一つ目のミナノコをあらわした?土器

 

広島県立博物館にて
これを見る数日前に《ビジョン》
”小さなけれど一つ目がびっしりと埋め尽くされている”
意味は
「一つ目のアクマの化身の部下として悪さをしていた集合体です」
ということで、切り刻んでブラックホールへ入れたと宣言してその後の
《ビジョン》
”↑と同じくびっしりと埋め尽くされているが、一つ目でなくかすかに黒っぽいだけである”
意味は
「一つ目のミナノコの集団が、改心?したのです」
ということですが、この壺の模様がビジョンと似ていて驚きました。

ちなみに”一つ目”とは、外観だけを重視し、そのイシキに目を向けないこと。なぜ外観だけを見るかというと、イシキの姿があまりに醜いからで、黒い魔女マレフィセントのイメージなど報告が来ています。

広島県立博物館は原爆で破壊されたのもあるでしょうが、遺物がとても少ない地域と思いました。