2015年1月19日(月)
ソラ色の瞳の方との出会いAn encounter with a person with the sky-blue eyes
When I woke up in the plane for the tours round historical sites in
Cambodia, I was able to see the four stars clearly inside the window
frame, they looked as if they were the pictures in the picture frame.
Then one of the four stars flashed, and tears began to flow out of my eys at the same time, though I didn't feel sad.
In addition I was about to choke up but I managed to stop it.
(To tell the truth, the song of Helen Merrill "You'd Be So Nice To ComeHome To" has come to mind since a few days ago and the song came to mind then.)
Though I hardly know constellation, my mouth moved and told the four
stars in the window frame is a part of Sagittarius and said, "We want you to come back to Sagittarius."
I declined as I have something to do more.
Thereafter my mouth moved more and told the star of unicorn played the role to convey the wisdom of Sirius, but it was caught in Cambodia and was sealed.
I was able to see the same stars while returning to Japan from the tours round historical sites in Cambodia, but the light of them looked weaker
than the outward journey to Cambodia.
However I had a chance to talk with a man whom I met in the plane and I was surprised to find his eyes were sky-blue.
At that time my mouth moved and told me that the
subconsciousness(=spirit)of him is from Sagittarius and his
subconsciousness chose the sky-blue for his eyes in order to inform that humans came from sky(Sagittarius).
As I'm a channeler and my job is to inform The True SKY(SORA) Info, I told him my job and asked him to talk with me.
He was a kind person and he didn't deny what I told him.
Therefore I was able to convey the summary of The True SKY(SORA) Info.
I've sent a part of The True SKY(SORA) Info from "The NPO Association
for Solving the Enigma of the Earth for the Peace of the Earth." to the governments and universities of each country.
https://sora.ishikami.jp/npo/index.html
As a matter of course, there was no reply.
And every social situation shows the world is filled with more strives and hatred.
It also shows world goes completely backward against the hope of 'THE UNIVERSE(THE SKY)=SORA'.
Therefore I think the beings from the stars seem to give up bringing
peace to the earth.
The following site of "In Deep" tells that "Something is taking place at the center of Milky Way ." "The biggst explosion phenomena was observed in recorded history in the center of galaxy."
http://oka-jp.seesaa.net/article/411953178.html
----There is Sagittarius A near the center of Milky Way, galaxy.---
http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/Sgr-blue.gif?d=a...
The photo of around the center of Milky Way, galaxy
カンボジャの遺跡巡りに行くために乗った飛行機の中で眠っていて目が覚めると、窓枠に中に4つ星がとてもはっきりと、丸で額縁の中の絵のように見えました。
そしてその一つがピカッと光ると同時に、悲しくもないのに涙があふれてきて嗚咽まで出てきそうになり何とか止めました。
(実は数日前からヘレンメリルの歌「You'd Be So Nice To Come Home To 」が何度も浮かんでいたのが、その時も浮かんでいました)
私は星座はほとんど知らないのですが、それがいて座(の一部)で「いて座に帰ってほしいのです」と言葉になりました。
まだするべきことがあるので断りましたが、その後ユニコーンの星がシリウスの知恵を人間(イシジン)に伝える役をしたのに、カンボジヤで捕まえられて封印されたとも言葉になっていました。
カンボジヤの遺跡巡りからの復路のフライト中、やはり同じ星が見えましたが、往路の時より光は少ないようでした。
けれどもそこで出会った若い男性と話すことがあり、その空色の瞳の色に驚きました。
そしてその男性のイシキはいて座から来た人で、「人間は空(いて座)から来たことを知らせるためにその瞳にしました」と言葉になりました。
私はチャネラーでソラからの情報をお伝えするのが仕事なので、そのことを断って話をさせてもらいましたが、とても優しい人でなんら否定されることなく聞いてくださって、ごく簡単でも伝えることができました。
NPO地球の平和のための謎解き会から、ソラからの情報の一部ですが、平和のために知らされているソラからの情報を各国の政府、大学には送りました。
当然のことながら何ら反応もありませんし、ソラの思いとは全く反対の方向のあらゆる所で争い、憎しみ合いが激しくなっていることで、ソラのものたちはあきらめたのでないかと思っています。
帰国してからのビジョンで、無数の微粒子が太い流れとなって動くのを見ましたが、その行き先が気になっています。
先日紹介させてもらいました、In Deepさんの
「天の川銀河の中心で何かが起きている?:銀河中心部で観測史上最大の爆発現象が観測される」
http://oka-jp.seesaa.net/article/411953178.html
より
・・・・この天の川銀河の中心付近に「いて座A*」という「存在」があるのです。・・・
2015年1月9日(金)
土偶つき壺
読者より、
名古屋市博物館の「感じる縄文時代」にて
初めて見る?土偶のついた深い壺です。
意味はまだわかりません。
この他小さな土偶も複数展示されていたようで、あちこちで同じような小さな土偶が創られていたことが良くわかります。
2015年1月4日(日)
地下のミナノコたち
雪のためトンネルで長時間閉じ込められた時しか見れない画像で、まるで血液が流れているようでした。
雪が解けて水となって流れる時、前の車のテールランプの赤が写って見えましたが、地下のミナノコとミナノコが連結したことを知らせたそうです。
地下のミナノコたちは大変な思いをしていることに気づいてほしいそうで、おソラにあがってもらいました。
2015年1月4日(日)
ビジョンなど
2014年12月30日に見えたビジョンです。
地下の太陽ということで黒い丸、大元の超極悪弟と悪の弟が合体をして
巨大なリュージンとなって、幕を閉じる計画だったそうで、それらを切り刻んでいました。
2015年1月1日に見えた《ビジョン》は
”薄白くて大きな丸”でしたので、悪者はいなくなったようですが、帰省時にトンネルで閉じ込められました。
ただ長時間だったのに、寒さもトイレもガソリンも食料も全く不安はなかったのですが、閉じ込められた地下のイシカミたちの不満を感じることはできました。
2014年12月26日(金)
宝塚市 袂岩(タモト・イワ)
読者が道に迷ってたどり着かれたそうですが、この石が呼んだようです。
名前の通り袂に入れていた石を、鷹狩りに来ていた将軍に投げつけたのが、このように大きくなったというのは、イシカミは粘菌と同じで増殖することを知らせたようです。
前と裏の石の表情が違いますが、こちらは裏でようやく見つけてくれたと笑っています。