2014年9月19日(金)
豊田市六所山の麓の大正天皇即位記念碑
豊田市には猿投(さなげ)や亀首などという変わった地名、いわば嫌がらせの様な地名があるのは、イシカミを封印している伊勢に反抗していたからと思われます。
巨石がごろごろの松平地方などあり、猿投山にタケルノミコトが逃げてきて自害したという伝説もあり、猿蟹合戦の物語の原点でないかと思いました。
猿投神社には左手用の鎌をそなえますが、鎌はオオクニヌシがアトランティスから持ってきて、それが熱田神宮の巨大な長刀に変えられたとソラからは伝えられています。
大正天皇は一般には病弱であまり良いようには伝えられていなく、大正天皇即位記念碑はあまりないと思っていました。
それはイシカミを認めていたからでないかと、思われます。
ここには碑はしっかりと残っていましたが、記念植樹の松は枯れたままでした。
この記念碑の後ろの建物が↓の建物です。
2014年9月19日(金)
豊田市六所山の農村舞台
明治に建てられたようで、隣に大正天皇即位記念碑があります。
2014年9月19日(金)
豊田市六所山の農村舞台
六所山の麓の神社の前にあります。
小さなミナノコの集団のようです。
2014年9月19日(金)
石巻山の巨岩
この三角山にも石巻城の古い山城があったようです。
2014年9月19日(金)
石巻山の巨岩
少し登った所にあります。
高さ10m位?画面に収まりきらないくらいとても大きいですが、白っぽい岩で、その元には飲料水となる水が湧き出て小さな池?になっています。