ソラ画像

2014年9月19日(金)

石巻山の巨岩

 

少し登った所にあります。
高さ10m位?画面に収まりきらないくらいとても大きいですが、白っぽい岩で、その元には飲料水となる水が湧き出て小さな池?になっています。


2014年9月19日(金)

石巻山神社

 

麓には神社があり、真っ白な石が目立ちました。


2014年9月19日(金)

石巻山資料館より

 


2014年9月19日(金)

豊橋 石巻山のウサギ

 

9月17日山の入口では工事をしていたのに、すぐそばにまるで出迎えるようにあらわれ消えていきました。
9月18日真っ白でとても大きなウサギが二匹(一匹は半分隠れていたけど)ビジョン?かイメージ?で見えて
「ようやくでることができました。第10惑星のモノです」
と言葉になっていました。


2014年9月13日(土)

雨の降らせ方

 

地震雲に投稿してくださった読者の画像ですが、昨日のお知らせのビジョンで
「雨の降り方、すなわち丸い空間の部分は降らせないことができる」と知らせてきたことを雲が知らせてくれたようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014091221...

昨日のお知らせより
《イメージ》
“ホットケーキを焼こうとしている、布巾の中にホットケーキのネタが入っているが、そこからたくさんの水が出る”
”絨毯の上にたくさんの熱湯をこぼしたので、お皿ですくって瓶に入れている“
意味は
「雨の降り方の異常な多さを知らせたいので見せたのです」

この後の《ビジョン》
“薄白くてとても細かい縦線がびっしりと並んでいる。
それが左から次第に消えて行き、右端に少し残るだけになる。
再び同じく細い縦線がびっしりと並んでいるが、真ん中の縦線が消えて行き、丁度丸い無地が出て来る。
次にごく細い縦線がびっしりと斜めに右と左から出てきて、山形になる。
それも消えて行き、大きくて白い縦型の長方形が右側にあらわれる“
意味は
「薄白くて細かい縦線は、アト達が縦向きにつながって雨となって降っていることをあらわします。
中央の空間ができるのは、その部分だけ大雨を降らさないようにできることをあらわします。
最後の山形に重なった先が豪雨になっているのです。
白い長方形は、雨の指示を長方形の銀河が指示をだしていることを知らせています」

これを逆さまにしたビジョンは
《ビジョン》
“白い丸が二つ並ぶが、ひとつが消えて行く”

を知らせているようです。
この意味は分からなかったのですが、その後のビジョンで知らせてきました。
《ビジョン》
“二つの土瓶が並んでいるが。そのうちの一つが小さないくつかの湯呑に変わる”
意味は
「同じ形の土瓶は双子ですが、片方が湯呑に変わってくれたので飲みやすくなりました。
その様にお互いが必要として仲良くしているのに、阿修羅トアシュタールの双子なのに仲が良くないことを知らせました。
阿修羅とアシュタールは双子で、一方はイシジンとして残り、今では崇められているが
アシュタールの方は形がないので認められていないことに不満で、チャネラーに降りてメッセージを送っているのです」