2014年9月4日(木)
鏡塚古墳
八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)の近くには、二つの鏡塚があります。
人家の中でわかりにくく、もう一つはわかりませんでした。
2014年9月4日(木)
【追記】八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)の埴輪
竹トンボ?や木の実のようにくるくる回りながらソラから降りてきたような埴輪です。
枯れ枝の頂上に大きいサギ?が止まっていましたが、鳥関係のイシキが降りていた?
【追記】
読者からのビジョンのメールがありました。
”道の横になだらかな丘があり、そこで石?石柱?が輪になって並んでおり、それらが反時計回り?に回っている。
やがてその輪になっていた部分が円墳(前方後円墳の円の部分)になる?”
一緒にこの古墳を見た方ですが、この他ソラの情報を補足すると思われるビジョンをよく見られています。
2014年9月4日(木)
八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)「方墳のでき方のビジョン」
読者からのメールです。
>6日朝方?(ソラの家に伺う前です)また、しおんじ山古墳関連?
>と思われるビジョンを見せてくれました。
>
>今度は方墳の方のようでした。
>最初は平らで階段に当たる部分が先に道のように出来ている?、
>その後、奥の方の地面が盛り上がって坂のようになり、
>それがまた繰り返されて一段二段と出来て、今の形になった?
>細かいところははっきりしませんでしたので、葺き石があったかとかは分かりません。
>
>頂上部には何か社のようなものが見えました。
>また、大きな羽のある鳥イシジンが二本足で立っていました。
>腕と羽が一体化していたように思います。
>大きく羽を広げていました。
>その他、上空にも大きな鳥が飛んでいました。
人間では想像できないので、ソラ情報をより理解しやすくするために見せてくれるようで、遺跡のでき方をいろいろビジョンで見られる方です。By Taeko
鳥イシジンが関係していたことは確かだと思います。
2014年9月4日(木)
【追記】八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)
八尾市心合寺山古墳は前方後円墳ですが、足の部分にあたる側は赤い藻で
生きていた=歩いていたということを知らせたようです。
前方後円墳はカタツムリのようにイシカミから抜け出した分身が、葺石などいろいろ変化したと伝えられています。
この中から鏡やガラス玉など?出てきたようですが、八尾市立歴史民俗博物館は一切撮影が禁止で定かでないです。
【2014年9月4日追記】明け方
「石の戸を開けることで、シオンの丘のモノの違いがわかったのです?」
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=201409040015...
のことのようでした。
円墳の方が頭で緑の藻で、足の方が赤い藻で知らせています。
シオンの丘とはエルサレムのことで、イスラム教のドームが円で頭に当たりますが
日本では前方後円墳と呼ばれて、頭が円墳になるべきなのに反対に呼ばれています。
http://tsurutokame.uijin.com/2013-06-11jordan-israel/05a-je...
すなわちソラの情報では、丸いドームの方が頭だということを知らせていたようです。
2014年9月4日(木)
八尾市心合寺山古墳(しおんじ山古墳)
きれいに復元されています。
ま緑の藻で覆われていて驚きました。
宇宙から降りてくるミナノコが何になったらいいのか迷って、酸素を創る藻になった?