2014年7月29日(火)
カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷ボッケ(泥湯)?
イシカミが地球に降りてきた時は高熱でこのように溶けたことをアト(原子)たちが知らせているそうです。
これは目のように二つ並んでいます。
完全に乾燥した窪みがありますが、それもそことアトたちが面倒になって?止めたからと。
2014年7月29日(火)
カムチャッカ半島 ゲーゼル渓谷の間欠泉
このような状態で突然吹き出します。
丸で生きているような活動がなぜ起きるか?と聞くと
「水の原子は星(水星)に戻りたいからです」と。
又、マグマの熱で沸騰していると言われていますが、そこの原子たちが酸素と話し合って結合して沸騰していると、以前から知らされていることと同じ答えです。
この近くにあちこち小さな湯気を出していますが、大きくならないのは、同じ思いをする原子の集合が小さいから。
2014年7月29日(火)
カムチャッカ半島 火山
ヘリから降りたヘーゼル谷。
白い岩は厳しい顔のシリウスのようです。
チョコレートヒルズの様な土の山盛は、人工かどうかわかりません。
2014年7月29日(火)
カムチャッカ半島 火山
怒った顔のように見えます。
2014年7月29日(火)
カムチャッカ半島 火山
↓の裏側の溶岩流