2014年7月14日(月)
メソポタミアのスタンプ印章
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。
「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより
色々な模様のスタンプ印章があり、柔らかい粘土に押し付けて使いますが、
柔らかい粘土と言えばやはり、降りて間もない柔らかいイシカミの体のことのようです。
そしてそのイシカミから分身がたくさん出ていきますが、それらにいわば自分のルーツを教えるために使われた?
2014年7月14日(月)
メソポタミアのミナノコの警告
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。
「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより
今朝《ビジョン》で
”最初は小さな丸が密集しているが、それがこの写真のような色々な形になっては消えていくマンガ”
意味は
「ミナシゴのアト(原子)たちは、具現化できる地球上で、いろいろな形になってみたけど、今の地球は争いばかりになって嫌になって宇宙に戻って行ったのです。
その代り宇宙からは悪さをしようと思う、ちょい悪の原子たちがたくさん地球に降りてきて、人間に争いをさせて楽しんでいるのです」
先日から異様な雲が出て、「異次元の入口」と言葉になっていますが、同じ地球上で、次元が違うくらいになっているということのようです。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014071322...
今、世界中が戦場と化していくようですので、地球は助けを求めてますます
異常なことになっていくのでないかと危惧されます。
人間の思いが地球の未来を決めると以前から伝えられていますが、【原子に意識がある】と決して認めないことに対して、小さな原子たちの集合体は、想像を絶することでお知らせをしていくようです。
2014年7月14日(月)
シリア 2輪車
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。
「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより
これを見た時、目と口があると思っていました。
その夜、秋に計画をしているマルタ島のイシカミが降りてきました。
マルタとは丸太で、体は丸太と同じで窪みがなく、足は丸太を輪切りにしたものが、このように両側にあったと。
そして建物?(遺跡)を建てたが支配星に支配され、人間が創ったように思わされ、イシジンの存在を消されるために、わからないように、イシカミの親が柔らかい内に、あちこち歩いて轍を残しておいたと。
それがマルタ島のカートラッツと。
これらがその後、戦車に真似されたのが嫌だったとも、言葉になっていました。
チャリオット(古代の戦車)
2014年7月14日(月)
シリアの封泥
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。
「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより
封泥
シリア 紀元前 3200年ごろ
紡錘形封泥の謎として、X線写真では中央で分かれています。
これも思わぬことで、思わぬことを知らせてきました。
白玉粉のお団子を創っている時、お団子がこのような形になったら、これが頭に浮かんで同じようにして創られたと。
そして半分に分かれているのは、北半球と南半球に分かれていることを知らせていると。
穴が開いているのは、地球も生きているからと。
この当時は長方形であったが、将来このような形になるということを、知らせるために大切に包んでおいたと。
2014年7月14日(月)
シリアのテル・ルメイイラ遺跡
大阪府立弥生文化博物館でメソポタミア展を見てきました。
撮影禁止だったので本から紹介させていただきます。
「古代オリエントの世界」古代オリエント博物館 山川出版社
さんより
中央の2階建ての家は高さ30、5cmです。
前日
http://www.siriusdisclosure.com/evidence/atacama-humanoid/
の 【15cmの”アタカマ・ヒューマノイド”】を見ていましたが、シリアにもこのような小さなイシジンがいて、その住処だったそうです。
手前の玄武岩の台はとても固くて、現代では到底人間が削るだけではできません。
紀元前1800年代の作品というと、やはりかっては柔らかかったのでこのような形にできたと言えると思います。
アタカマ・ヒューマノイドで膝関節のX線写真が載っています。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014071222...