2014年7月1日(火)
沖縄県立埋蔵文化センター 底の平らな壺
まず目についたのが、底の平らな壺でした。
遅く降りてきたイシカミは、すぐに固まって母体から?は、差し込んんでお汁がもらえなくなったりしたので、普通の水を汲んで置いていたようです。
2014年7月1日(火)
沖縄県立埋蔵文化センター
なぜか半分だけ石組の石室です。
2014年7月1日(火)
???イバラカンザシ【2014年7月4日、7月9日追記】
これはシュノーケリングをされた同行者が撮られた画像で、これを見た時UFOのようだと思われたそうです。
とても小さいものでアップにしています。
何ものかわからなかったのですが、グスクの遺物に渦巻きがあり、これも渦を巻いていると思っていました。
最近のソラのお知らせで、泡の星=第10惑星が出てきていますが、物質になる前に、泡のように原子が手をつないで、それが固まって形になると伝えられています。
咳と痰も、泡の星が関係しているようで、、このサンゴは肺胞と同じと思いました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%82%BA%E8%83%9E&lr=lan...=_
今朝この画面と残波岬の像が頭に浮かんで、思ってもいない言葉が出てきました。
【2014年7月4日追記】
「渦巻きは宇宙の始まりをあらわします。
そして具現化のできる宇宙でただ一つの星が地球です。
その地球では”原子が意識を持っている”ということを認めないで、勝手な解釈の科学を信じています。
そのためにどの分野でも行きづまって先に進めないことを知らせています。
原子に意識があるということを認めない限り、決して他分野と交わらないからです。
後は崩壊があるのみですが、小さな新しい世界?が芽生えています」
【2014年7月9日追記】
読者より、
「イバラカンザシ」という名前と知らせてくださいました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%...
7月13日追記
ミナノコが連なってその中から生えているようです。
http://www.cnn.co.jp/photo/35050014-2.html?tag=top;topPhoto...
2014年6月30日(月)
座喜味城跡
中途半端な石段?
左側の階段も人工で、石段はありません。
↓の続きです。
2014年6月30日(月)
座喜味城跡
一番上の広場ですが、城壁の上にあがる石段がありません。
その時は気づかないで画像で確認しています。
やはり羽根のあるイシジンが住んでいた?