2014年6月18日(水)
茨城のダイダラボウ伝説
読者より
大串貝塚にて、
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
用途がわからないと書かれていますが、これも極小さなイシジンの住んでいた家?のようです。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
↓のばかりでなく、蓋があったり、このように何かから注いで貯めるのもあるのは、イシカミが固くなって差し込めなくなったからのようです。
これはつまみ口を持ってお茶のようにお汁をお茶碗に注いでいたようです。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
完璧な形です。
底が丸いのは、イシジンがお汁を入れて頭にかぶっていたからです、と以前から伝えられていることと同じです。
底の方に穴があるのは、イシカミが柔らかかったので、そのまま突っ込んで穴からお汁を壺に貯めていたようです。
すなわち容器は取り外しをして帽子のようにかぶっていたということで、昔の人は必ず帽子を被っていたのもその名残りと思われます。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
これも石器ですが、【Cの形に石を砕いてすることはできない】
そうです。
上の矢じりに足が生えたようなのは、ソラから知らされている矢じりと言われているモノは、{山=イシカミ}を原子が見た場合の形として知らせているというのとつながります。
中央、両側の石器も「山=イシカミ」の分身ともいえます。
中央の”C”の形の石器は、”C=炭素”のアトくんが、
【意識を持って行動をする】
ということを知らせています。
(ちなみになぜ縄文時代に原子記号がわかるかというと、記号を決める時に
インスピレーションの形で知らせるそうです)
”C”の二つが合体することで”0”、さらに結合することで”CO2"
になることができるのを《ビジョン》で見せてくれました。
6月7日《ビジョン》
“スパーマンのように男性が飛んでいて、下から次々あがってくる小さな雲の塊を同じような小さな雲の塊とつなげている。
次々と雲があがってくるのでとても忙しそうである。
ストーンサークルのような雲が浮かんでいるが、それが地上に降りてストーンサークルになるようである。
最後はまっ白な横向きの小さな三角“
意味は
「地上からあがってくる意識を持った白い原子の集団の雲を、さらに他のグループの雲と一緒にして結合させると、新しいモノになったり、進化できることを知らせました。
それを手伝ったのは、おおわし座であることを知らせました。
白い横三角は、原子がしっかり結合するように教えたのだが、支配星がそれをダイアモンドとしてお金に変えるようになったので、争いが起こるようになったのです」
このことで羽のあるエジプトの鳥イシジン、イランのアフラーマズダーなどが神とあがめられるようになったのです。と。