2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
表と裏の顔で、同じイシジンとは思えません。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
右足はイシキの世界、左足は現実の世界をあらわしているそうですが、こうしてみると無くなった足がどちらかで意味が違うようです。
向かって右側ではイシキの世界では笑って過ごしているが、左側は現実の世界では難しい顔をしています。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
前からと後ろからの顔の表情がこのように違います。
2014年6月16日(月)
大阪府立弥生文化博物館 【縄文!岩手10000年のたび】
東北にはミナノコのイシジンがたくさんいたようです。
この子たちも前と後ろの顔が違うのもあります。
2014年6月10日(火)
スロバキアのリングをくわえるワシ?
ロシアもでしたが、中欧でもワシの像は良く見ましたが、リングをくわえているのは、輪になって仲良くするようにと、教えているそうでハンガリーのブダペストにもありました。
わし座を含め鳥関係は、なんでも丸のみをして消化することができます。
イシジンから人間に進化させたのも関係していたようで、威張っていつも高い所にいるようです。