2014年6月2日(月)
カカトの図
Pergamonmuseum の本より。
カカトは獣心を支えるために大変だからと、土踏まずの部位の細胞の原子たちが、カカトに集まってフォローしていることを教えているようです。
足の裏にも体を支えてくれてありがとう、と感謝することが大切ということです。
2014年6月2日(月)
土踏まずの像
Pergamonmuseum の本より。
先日右土踏まずにサインがあり、見ると3つの発疹が三角にできていました。
土踏まずはミナノコたちの原子たちが、カカトに移動したために空間になったと伝えられていますが、そのことを知らせている大理石像だそうです。
今日、読者の家族より、土踏まずが時々チクチクと痛みがあるということも
知らせているそうです。
右手小指が異状に太いのは、小指は地球をあらわすので、地球はとても大きな仕事をしていることを知らせています。
ちなみに右足親指がないのは、親指はシリウスをあらわしますが、それを良く思わないプレアデスがいじわるをしたようです。
2014年6月1日(日)
アメリカ、ブライスキャニオン
ベルリンの市内観光をしてから急にここのアーチが浮かぶ。
アーチの中に水が入って流れていくイメージ。
(実際にアーチがあるが上からだけでは撮れなかった)
この塔の様なのは、ヨーロッパの貴婦人の姿と伝えられました。
2014年5月31日(土)
ベルガモン(ベルリン)博物館、
↓の横から
2014年5月31日(土)
【追記】ベルガモン(ベルリン)博物館、かわいい動物イシジンと黒目
背中は丸いテーブルになっています。
【追記】
初期の動物イシジンはかわいい勝ったが次第に凶悪な動物に変わっていきます。
ただ、黒くて大きな目は、黒い輪=悪が大きいということを知らせています。