ソラ画像

2014年5月14日(水)

顔の模様の山

 

二つの残雪が目のようで、真ん中は鼻のようです。

三笠市の桂沢湖の近くの山で、以前この山の麓の山道の上に子ぎつねがあらわれ、招いていた?ので坂を上がっていくと、コゴミがそれはたくさんありましたが、ここのイシカミのお土産でした。
今回はコゴミの場所にはたどり着けませんでしたが、↓の小さな水の流れで水とイシカミの働きを知らせてきました。
認めてくれないというので悪さをしていたのが、ここに降りてちょい悪の水星のようで、改心したと言葉になって、とても良い天気にしてくれました。


2014年5月14日(水)

三笠市梅の森梅園 

 

青空から花びらが散ってきた梅園。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2014051413...


2014年5月13日(火)

三笠市桂沢湖の近くのごく小さな小川?

 

今年は来てほしいという所はこのような所でした。
病葉などが分解して栄養豊富な成分が含まれた水が、集合して大きな川となり、豊かな平野ができたことを、ほとんどの人は気づいてくれないことに大きな不満を持っていたのが、ちょい悪の水星の王と名乗る存在でした。
その他旧道の朽ちていく橋なども、忘れられたことを訴えていましたが、そばのきれいな山桜が満開で迎えてくれました。


2014年5月13日(火)

三笠市桂沢湖のそば

 

以前恐竜の像がありましたが工事中でした。
外側はきれいな花などで隠されていますが、悪さをしていたちょい悪の小山です。
向かいの山が泣きそうな顔の山で、その分身のキタキツネの子供が以前たくさんのコゴミを教えてくれたと思ったのですが、その道がどうしてもわかりませんでした。


2014年5月13日(火)

カムイシリ岳{カムイ岳)

 

札幌在住の時から気になっていた山でしたが、何も言ってきませんでした。
咲夜「マナの元(食べ物)になったモノです」と言葉になって、本当はもっと高い山だったけど、流れ落ちて豊かな平野の土壌になったと言葉になっていました。
そしてそれは山であるイシカミのごく小さな分身たちが、ちょうどスキーで滑り降りるように山から滑り降りて土壌になったことをビジョンで知らせてきました。
達布山(タップ山)から見たカムイシリ岳