2014年5月13日(火)
三笠市桂沢湖のそば
以前恐竜の像がありましたが工事中でした。
外側はきれいな花などで隠されていますが、悪さをしていたちょい悪の小山です。
向かいの山が泣きそうな顔の山で、その分身のキタキツネの子供が以前たくさんのコゴミを教えてくれたと思ったのですが、その道がどうしてもわかりませんでした。
2014年5月13日(火)
カムイシリ岳{カムイ岳)
札幌在住の時から気になっていた山でしたが、何も言ってきませんでした。
咲夜「マナの元(食べ物)になったモノです」と言葉になって、本当はもっと高い山だったけど、流れ落ちて豊かな平野の土壌になったと言葉になっていました。
そしてそれは山であるイシカミのごく小さな分身たちが、ちょうどスキーで滑り降りるように山から滑り降りて土壌になったことをビジョンで知らせてきました。
達布山(タップ山)から見たカムイシリ岳
2014年5月7日(水)
八尾市心合寺(シオン・ジ)山古墳
2014年5月7日(水)
八尾市心合寺(シオン・ジ)山古墳
読者より
「2本のキリの大木」があるのが特徴のようですが意味があるようです。
2014年5月2日(金)
白菜の分裂
白菜が花を咲かせようと増殖した形です。
この形を見ていると、コロッセオのソラから見た形と似ていると思いました。
http://reco-ja.noblesse-oblige.jp/images/a/ae/%E3%82%B3%E3%...
さん
コロッセオは支配星に支配されたイシジンたちが、いわゆる剣闘士の戦いに使用したと伝えられていますが、それは本当の目的ではないということは早くからわかっていました。
けれどもローマもチュニジアの円形競技場も、片側だけ壁が高い意味かはどうしてもわかりませんでした。
この画像の白菜の増殖で、最初にできた分子は二つに分かれて細胞分裂をあするということを、円形闘技場であらわしているということでした。
そして分裂するのを双子としてあらわし、片側だけ高いのは双子の兄の方で、弟には兄ほど栄養?がいかない=壁が高くできなかったということを知らせているそうです。
神話や伝説で双子や兄弟の争いがあるのも、このような不平等からきているそうです。