2014年5月7日(水)
八尾市心合寺(シオン・ジ)山古墳
読者より
「2本のキリの大木」があるのが特徴のようですが意味があるようです。
2014年5月2日(金)
白菜の分裂
白菜が花を咲かせようと増殖した形です。
この形を見ていると、コロッセオのソラから見た形と似ていると思いました。
http://reco-ja.noblesse-oblige.jp/images/a/ae/%E3%82%B3%E3%...
さん
コロッセオは支配星に支配されたイシジンたちが、いわゆる剣闘士の戦いに使用したと伝えられていますが、それは本当の目的ではないということは早くからわかっていました。
けれどもローマもチュニジアの円形競技場も、片側だけ壁が高い意味かはどうしてもわかりませんでした。
この画像の白菜の増殖で、最初にできた分子は二つに分かれて細胞分裂をあするということを、円形闘技場であらわしているということでした。
そして分裂するのを双子としてあらわし、片側だけ高いのは双子の兄の方で、弟には兄ほど栄養?がいかない=壁が高くできなかったということを知らせているそうです。
神話や伝説で双子や兄弟の争いがあるのも、このような不平等からきているそうです。
2014年4月22日(火)
国立博物館 し尾
反対側
向こうに小さな半円の入口が見えます。
半円から原子たちが入って、中で結合して何か形(羽のあるモノ?)になって出てくる?
2014年4月21日(月)
国立博物館 瓦の五重塔
東京都東村山市出土
2014年4月21日(月)
国立博物館 瓦の五重塔
↑の一部ですが、これを見る前にビジョンで
ピラミッドのような形の一部に、この形と同じのを見ていました。