ソラ画像

2014年4月20日(日)

浅草のお寺の巨大草鞋

 

山形県村山市から送られたモノのようです。
水戸へ来てほしいと夢うつつに聞いていましたが、だいだら法師の伝説があるようです。


2014年4月20日(日)

港の見える丘

 

朝から古い歌の”港の見える丘”のメロディが何度か浮かんでいて、ここに行ってくださいと言葉になって行きましたが、体が重く感じて階段を上がるのが大変で、その重さは鳴門の渦潮の階段に次ぐくらいでした。
それはこの丘もですが、高台は港を創るために掘り上げたイシカミの体でできているのに、その港に悪者(ペリーなど)がここにやってきて日本に上陸したからということと、高い所はいわゆる高級住宅地=権力者で占めて、イシカミのことも認めないからのようでした。


2014年4月20日(日)

横浜港

 

横浜に向かう途中、「学びの日になります」と言葉になっていましたが、前日と打って変わっての雨と強風で、ソラは抗議をしているようでした。


2014年4月20日(日)

神奈川県立博物館

 

ここの博物館も地方になるせいか、特別許可があると撮影はさせてくれるのですが、一切HPなどで公開してはならないということでした。
いくつかの変わった土器や帆船の模型など紹介してくださいということでしたが、残念です。
書いていると左足親指にサインがあり、ソラのモノは見ていると思いました。


2014年4月16日(水)

大阪城の石垣

 

熊本城の復元で、柱は小さなスコップのような手斧?で凹凸をつけて削っているのをTVで見ました。
そのようにして瀬戸内海も創ったと言葉になっていましたし、石でもそのようになっているのがこれです。

TVで見た柱の凹部はもっと丸みをおびていた?。
http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=519

何けに撮った石垣ですが、よく見ると左側は見事なカーブを描いています。
やはりこれは一つ一つの石を積み重ねたのでなく、大きな石を切り分けたように思えます。

丁度、今日メールで
夕飯を作っていた時のビジョンは

”お豆腐がさいの目に均等に切れる”

というもので石垣のようだなーと思っていましたところ、ソラ画像との一致に驚きました。

と知らせてくれましたが、イシカミもやわらかかったので簡単に切れたのでしょう。
ただ、石を運んでいる絵がたくさんあるのは、後から補修するための時の絵と思われます。
支配星に支配された権力者はイシカミを封印するために、そのようにして
あたかも全て人間が造ったと思わせるためでもあるようです。