2014年4月16日(水)
大阪城の石のふるさと?
瀬戸内海は巨人のイシジンが、イシカミの体の柔らかい時に、掘り出したのが六甲であり、四国の石鎚山などと知らされています。
その一部の石が原子の結合が緩くて軽く、まだ柔らかったのて切りやすかったので石垣に組んでも崩れにくくしっかりとできたようです。
2014年4月15日(火)
大阪城の地下
このようないわゆるイシカミの上に立っているようで、石山寺だった上に建てられたようです。
石山御坊時代に蓮如の孫である顕誓が永禄11年(1568年)に書いた史料によると
・・・そのまま礎石に使える大きな石が土中に多数揃っていたという不思議な状況であったと。・・・
今日、読者のメールで夢か何かわからないけど不思議な体験をしたと
「布団で寝ていて、敷布団の下から高さ50センチくらい?の「何か」が
(モグラたたきのように)あちこちから次々と出てきて、敷布団がポコポコと持ち上がる。悪者が来た、と思い、敷布団を手で懸命に押さえようとした」
と連絡がありましたが、この地下のイシカミと関係あるようです。
勿論大阪城へ私が行ったということをご存じありません。
2014年4月15日(火)
大阪城の入口
四角と三角でシリウスといて座のイシカミで造ったと知らせているようです。
2014年4月15日(火)
大阪城の井戸
見事な石の四角です。
2014年4月15日(火)
大阪城公園の石垣
日本庭園の一部として造られたのでしょうが、この長方形の巨石が大阪城?石垣?の指揮をしていた?
ここに来てほしいと誘ってきました。