2014年3月26日(水)
福岡 八女岩戸山古墳と資料館
石人の頭、その横の細かい縦格子は、小さなイシカミ(半円)のミナノコが連なって建物になったことを知らせている?
小さな石人の頭もたくさんあります。
下のは太い石の刀?
右鼻にサインあり。
《ビジョン》
”石室から頭を引っ張ったら首だけとれるというマンガ”
引っ張っている者は人間の形をしたものでした。
2014年3月26日(水)
福岡 八女岩戸山古墳と資料館
ここにも三角がありました。
2014年3月26日(水)
福岡 八女乗場古墳の内部
八女乗場古墳の壁画は建物で囲ってあり見れませんが、このようになっているそうです。
赤い三角が並ぶのは、↓の弘化谷古墳の内部の岩絵にもあります。
赤というのでイシカミで、三角は尖がってちょい悪なイシジンが生まれたことをあらわします。
今日見たビジョンはマンデルブローのような形で、検索をしているとその三角に出会いました。
シェルピンスキーのギャスケットです。
マンデルブローもシェルピンスキーもポーランド人というのが気になります。
マンデルブロ集合
ブノワ・マンデルブロ
フラクタル
シェルピンスキーのギャスケット
2014年3月25日(火)
福岡 八女石人山古墳 のそばの広川町古墳公園資料館
杯状穴ですが、背骨をあらわしているように見えます。
先日突然、あちこちにある杯状穴のことを伝えてきましたが、イシカミはかって柔らかくミナノコの長いモノが、食べることができると知らせていると、言葉になっていました。
2014年3月25日(火)
福岡 八女石人山古墳 のそばの広川町古墳公園資料館
弘化谷古墳の内部の岩絵のレプリカですが、現実には劣化が進んでいるようです。4月と9月に見学できるそうです。
http://www2.atpages.jp/kofuntokaare/3gouhun/page434.html
さん