ソラ画像

2014年1月15日(水)

フィリッピン・ボホール島の教会

 

2013年10月のM7,2 の地震で、フィリッピンの教会は全て壊れたそうです。
ここもフィリッピンで2番目に古い教会だそうですが、横は黒いカビが生えていて、子供の長い顔のようなちょい悪のシリウスとイシカミの作品のようです。
おまけに縦目は猫やへびの目と同じ、プレの支配も知らせています。
全ての教会が壊れたというのに、他のいつ壊れてもおかしくないような木造の建物が壊れているのは見ませんでした。


2014年1月15日(水)

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズ

 

帰りの車からはこのように小山の一部が崩れたのを何か所か見られました。
麓は田や長雨によって沼のようになっているのかもしれません。


2014年1月15日(水)

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズ

 

チョコレートヒルズの麓は、沼地?や田になっているようで、そこにリュージンがいるので切り刻んでほしいということでした。


2014年1月15日(水)

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズの頂上

 

小山の一つは階段があり登れますが、その階段の横に洞窟があり、マリア像が置かれています。
フィリッピンは昨年末の乾季に入っても激しい風雨が続いているのは、キリスト教の支配されているからと、これまでにない強風で知らせてきました。
崩れたところが片目を閉じた目のようになっていますが、この島の特徴のメガネザルがボホール・デビルと言葉になって知らせてきました。
メガネザルの異状に大きな目は縦目で、とても不気味な顔をしていました。


2014年1月15日(水)

フィリッピン・ボホール島のチョコレートヒルズ

 

チョコレートヒルズとは大理石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山がチョコレート色になることがあるのでこのように呼ばれます。
1,268個も並ぶと書かれていますが、ここに行く道中には似たような形の小山に木が生えてその形を隠していますので、もっと多いと言えます。