2014年1月8日(水)
神戸市 甑岩(コシキ岩)【2014年4月22日追記】《イシジンが生まれた?》
何のための空間かわかりません。
【2014年4月22日追記】
《ビジョン》
“グレーの岩の崖に平らな所に、同じ色の大人や子供のイシジンたちがいるが、一人の子供だけ目がキラっと光る。その他のイシジンたちの目は石のようである。一人二人とイシジンたちが消えていき最後は何かに包まれた?ようになって消える。日本ではありません”
意味は
「目が光ったのが人間の子供で、とても少なかったのです。それでマリアとイエスと名付けられてたくさんの絵が残されたのです。
ヨーロッパなどの石像がたくさんあるのは、このようにしてイシジンが、親のイシカミから分身として誕生していたが、日本は多くが土人間であった。後年イシジンや木人間が仏教で利用されました」
平らなとこと、裏の岩山は尖閣や甑岩の一部に似ていました。
2014年1月8日(水)
神戸市 甑岩(コシキ岩)
崩れないように保護してある後ろ?姿。
2013年12月22日(日)
北海道樽前山
珍しくはっきりと火口の中の火口が見えました。
ソラから見ると「瞳」に見えるようで、支配されやすかったようです。
支笏湖の隣でグーグルマップで見ると、まん丸の火口がそのように見えます。
2013年12月22日(日)
岩木山と津軽平野
いつもほとんど雲で隠れているのに、今回はきれいに写すことができました。
2013年12月18日(水)
帽子をかぶった埴輪
↓と同じです。