2013年12月22日(日)
岩木山と津軽平野
いつもほとんど雲で隠れているのに、今回はきれいに写すことができました。
2013年12月18日(水)
帽子をかぶった埴輪
↓と同じです。
2013年12月18日(水)
イシジンの船の土器
いわき考古資料館は今回は、館内は一切撮影禁止と言われて撮れませんでしたが、2011年に読者がいかれた時は撮れたそうです。
脚のたくさんついた船はミナノコたちが連なって形になった船で、サルディニア島では、たくさんの足?のついた船がモザイクになっていました。
2013年12月17日(火)
高尾山
小さい山ですが、関東平野が一望できるので威張っているちょい悪のイシカミのようです。
人間は小さいのに言うことを聞かないのでお知らせされると、言葉になっていましたが、薬師如来=プレの女王が支配しているようです。
羽のついたテングが有名ですが、遅くに中東から飛んできたユダヤ人の鳥イシジンのようです。
2013年12月17日(火)
高崎市かみつけの里
スコットランドの遺跡と似ていて、古墳の頂上の脇から地下に降りて行った部屋です。
石の蓋は離れたところにありましたが、それらも原子が緩く結合して自ら移動して誕生したイシジンが外に出るようにしています。
蓋も生きていてイシカミの原子が自らこの形になって知らせたと。